臨床研究審査委員会
審議課題一覧
第1回臨床研究審査委員会審議 平成23年7月13日
| JMC066 1101 | 研究責任者 : 介護老人保健施設 清雅苑 副施設長 理学療法士 野尻晋一 |
| 課題名 | 介護老人保健施設入所利用者に対する集団運動プログラムの運動強度分析 |
| 研究概要 | 介護老人保健施設利用者に対し実施している集団プログラムの心拍数や自覚的運動負荷を測定することで、集団プログラムの運動強度を明らかにする。 |
| 判定 | 承認 |
| JMC094 1025 | 研究責任者 : 熊本機能病院 麻酔科 医師 今泉隆志 |
| 課題名 | 全身麻酔導入時に生じる鼻咽頭閉塞の危険因子の解析 |
| 研究概要 | 全身麻酔導入時に鼻咽頭が閉塞すると、気道管理が困難となる可能性がある。当科では全身麻酔時の鼻咽頭閉塞度を麻酔管理上の重要所見として記録してきた。 平成22年8月から12月の間に当院で全身麻酔下に整形外科、形成外科、脳神経外科手術を受け、鼻咽頭閉塞度が記録されている患者を対象に、鼻咽頭閉塞度、気道確保困難に関する因子、年齢、性別、身長、体重、などを麻酔記録・診療録から調査し鼻咽頭閉塞の危険因子を解析する。 |
| 判定 | 承認 |
| JMC091 1021 | 研究責任者 : 熊本機能病院 リハビリテーション科 副院長、医師 中西亮二 |
| 課題名 | 長期経過したパーキンソン病類縁疾患患者におけるリハビリテーションの関わり -身体障害者施設等一般病棟への入院歴、退院時のリハビリテ-ションサービスの利用状況の調査- |
| 研究概要 | 過去7年間(平成16年1月1日より平成23年1月1日までの間)に、当院にてパーキンソン病類縁疾患の特定疾患申請書を作成し、平成23年1月1日現在で、発症より10年以上経過し、1回以上の当院身体障害者施設等一般病棟(11病棟)への入院歴のあるパーキンソン病患者について、入院の回数、期間、退院時におけるリハビリテ-ションサービスの利用状況等をカルテ及びケースワーク記録により調査する。 本調査は、長期経過をたどるパーキンソン病類縁疾患患者における入院リハビリ機能の役割やあり方、在宅療養継続のために必要なリハサービスについて示唆を与える可能性がある。 |
| 判定 | 承認 |
| JMC090 1020 | 研究責任者 : 熊本加齢医学研究所 所長、医師 泰江弘文 |
| 課題名 | 心筋梗塞患者における冠攣縮の臨床的意義に関する研究 |
| 研究概要 | 本研究は当院に急性心筋梗塞で入院しステント挿入を受けた症例において、冠動脈造影法により冠攣縮が証明された症例を対象として、その頻度、服薬、並びに予後の調査を行うことを目的とする。 平成12年1月から平成22年12月にかけて急性心筋梗塞で入院した症例を対象として冠動脈造影法により冠攣縮が証明された症例の頻度を調べる。また、カルシウム拮抗薬やベータ遮断薬などの服用とその退院後の心血管事故(急性心筋梗塞、心臓死、ステント再狭窄など)発生率を調査して、予後に及ぼす因子の検索を行う。 |
| 判定 | 承認 |
| JMC088 1018 | 研究責任者 : 熊本機能病院 総合リハビリテーション部 理学療法課 理学療法士 牛島武 |
| 課題名 | 安静立位姿勢と正中位立位姿勢の下肢筋活動の検証 |
| 研究概要 | 臨床において、姿勢にアプローチすることをよく実施するが、実際には姿勢保持時の筋活動変化はわからない状態である。そこで、本研究は表面筋電図を用いて各立位姿勢時の筋活動を抽出することを目的としている。 被検筋は右側の大腿直筋、大腿二頭筋、前脛骨筋、腓腹筋の4筋であり、「安静時立位時の下肢筋活動測定」および「正中位立位時の下肢筋活動測定」の2条件にて表面筋電図を測定(再現性を確認するため2回)し、測定する筋の積分値を算出し被検筋をそれぞれ比較する。さらに、各姿勢時の重心位置の測定、動作(一歩幅)を測定し、比較検討を実施する。 |
| 判定 | 承認 |










