お知らせ

1月11日、当院医師1名に新型コロナウイルスの感染が確認されました。

院内での濃厚接触者は該当がなく、保健所の指示に従い感染対策を適切に行った上で通常業務を行いますが、

外来・入院等での「お薬の処方のみ」や「電話再診」をご希望の方は

予約センター        096-345-8195

もしくは

代表電話                096-345-8111

にお問い合わせください。

皆さまには大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません。今後の情報は随時ホームページ上でご連絡申し上げます。

職員一同、より一層の感染対策に努めてまいりますので、ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2021年1月12日

熊本機能病院 院長 中島英親
当法人ではご入院・ご来院の患者さんに、安心して医療を受けていただくために感染症対策として、以下の取り組みを行っております。

 

外来部門

1. 受診、お付き添いを問わず、ご来院のすべての皆さまに、入口にて手指消毒、健康状態の確認、体温測定、マスク着用の確認を行います。

2. 発熱や風邪の症状がある方は、別室にて対応しております。

3. 定期的に外来フロアを換気いたします。

4. 待合室1m以上距離をあけてお座りいただいています。

5. ご希望の方は、電話再診を行っております。

6. 毎日、外来フロアの消毒を行っております。

入院部門

1. 院外からのウイルス感染予防のため、ご入院中のご面会・外出外泊中止しております

2. 定期的に病棟・病室を換気いたします。

3. 発熱等の患者様は全員、個室対応を行います。

4. 食事は感染予防のため、デイルームではなく病室にてお願いしております。

5. ご入院予定の患者様へは、2週間前から感染リスクの低い生活を心がけていただき、入院直前に再度確認を行います。

6. 毎日、病棟の消毒を行っております。

職員

1. 全スタッフは就業前・就業中と一日に2回の検温体調チェックを行い、少しでも症状がある場合は、勤務いたしません。

2. 常にマスクを着用し、手洗いを厳密に行っております。

3. 感染者の多い地域への往来や会合などを全て自粛しております。

 

詳しくは、096-345-8111(代表)もしくは096-345-8195(予約センター)にお問い合わせください。


この度、社会医療法人寿量会では株式会社サイバーダイン社(茨城県つくば市)と連携し、「熊本ロボケアセンター」(南九州初、国内16カ所目)を開設いたしました。

熊本ロボケアセンターでは、身体機能が低下した方や障がいをお持ちの方に対して、脳・神経・筋系の機能向上を促すプログラム「Neuro HALFIT (ニューロハルフィット)®」を提供いたします。

サイバーダイン社 ホームページ  https://www.cyberdyne.jp/

熊本ロボケアセンター 料金表

世界初の装着型サイボーグHAL®とは
人が動こうとする際に皮膚表面に流れる微弱な生体電位信号を身体に取り付けたセンサーが感知し、コンピュータ制御によって各関節のモーターを適切に稼働させて装着者をアシストします。このことにより、装着する人の「意思」を感知して立ち座りや歩行動作が可能となります。

【もっと詳しく!】ロボケアセンター ホームページ はこちら

 
熊本機能病院では、202017日よりロボティックアーム手術支援システム「Makoシステム」を導入しています。【熊本県初、全国6施設目】

Makoシステム」は整形外科分野において日本で初めて承認されたロボティックアーム手術支援システムで、20196月より人工股関節全置換術、20197月に人工膝関節全置換術が保険適用となりました。世界では、股関節と膝関節をあわせて累計20万例以上の人工関節置換術で使用されています。
 



ロボティックアームとは、一般に「人の手の代わりに作業を行う機械の腕(アーム)」のことで、自動で動くものや人が操作して動かすものなどがあります。このたび当院で導入したロボティックアームは、術中に医師が操作をして動かすもので、人工関節を設置する際に傷んだ骨を削るために使われます。ロボティックアームは、治療計画にない部位にさしかかると止まる仕組みになっており、計画外の動きを制御することで、安全かつ正確な手術を可能にします。

これまでの研究において、ロボティックアームを用いて人工関節全置換術を行うと、人工関節の設置精度の向上(*1. 2)が認められ、さらに人工股関節全置換術では術後の脱臼率の低減(*3)、人工膝関節全置換術では疼痛の低減(*4)などのメリットが期待できるとの結果が出ています。

 
Makoシステム」を使用した手術は、整形外科人工関節センターの医師が担当いたします。まずは外来受付までお気軽にお問い合わせください。

外来受診についてはコチラ

 




*1 Domb, B. G. et al. Accuracy of Component Positioning in 1980 Total Hip Arthroplasties: A Comparative Analysis by Surgical Technique and Mode of Guidance. J. Arthroplasty 30, 2208–18 (2015).
*2 Hampp EL, et al, Robotic-Arm Assisted Total Knee Arthroplasty Demonstrated Greater Accuracy and Precision to Plan Compared with Manual Techniques., The Journal of Knee Surgery. 32(3), 239-250 (2019).
*3 Illgen, R. L. et al. Robotic-Assisted Total Hip Arthroplasty: Outcomes at Minimum Two-Year Follow-Up. Surg. Technol. Int. 30, 365–372 (2017).
*4 Marchand RD, et al. Patient Satisfaction Outcomes after Robotic Arm-Assisted Total Knee Arthroplasty: A Short Term Evaluation. The Journal of Knee Surgery. 30, 849-853 (2017)