地域連携 画像診断センター

検査機器

骨密度測定装置

X線を利用して、腰の骨を測定することで、体の骨密度を簡易的に測定することが可能です。
当センターでは骨密度策定装置DiscoveryQDR(HOLOGIC) を導入し、骨粗鬆症、ホルモンのバランス異常や代謝性骨疾患の診断・治療効果判定などを行っています。

骨密度測定結果

3D画像作成ワークステーション

綺麗な3D画像を作成するためには、高性能ワークステーションがかかせません。当センターではVirtual Place 風神Plus08(AZE)を使用して精彩な3次元画像を作成し、臨床に役立てています。