今回は、『嚥下障害への神経筋電気刺激療法の適応と実践 〜明日からの治療に活かすために〜』というテーマで、大和大学 保健医療学部 総合リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 教授の外山慶一先生にご講義いただきました。
1日目は、摂食嚥下障害に対する電気刺激療法の概要についてご講義いただきました。
電気治療の種類や治療原理、エビデンス、患者さんへの適用の仕方などについてご教示いただきました。
2日目は、実際の電気治療機器を体験しながら、患者さんに効果的に使用するための手技を学びました。
当院で使用している機器についても、細かい調整を加えることで治療効果をより高められることを理論的に学ぶことができました。
今回のご講義で、電気治療機器についての知識がより深まり、セラピストとして臨床で患者さんに適用し嚥下障害の改善につなげていくための明確な指標をいただいたように思います。
今回学んだことを日々の臨床で実践しながら、嚥下障害に対するリハビリテーションの質を高めていけるよう、スタッフ一同研鑽を積んで参ります。


