スタッフブログ

2016年12月のアーカイブ

医療関係者向けに掲載された当院医師のインタビュー記事を紹介いたします。

当院の人工関節センター長 高橋知幹と関節外科部門長/クリニカルパス委員長 清田が、当院における人工関節置換術における取り組みなどをお話しさせていただきました。

記事は下記よりご覧いただけます。

一人ひとりの患者さんに「最適な医療は何か」を考え治療に臨む(PDF)



こんにちは、広報スタッフです。
この週末はクリスマスもあり、ご家族やお友達と楽しく過ごされた方も多いのではないでしょうか。

●熊本機能病院のクリスマス会

当院でも、毎年クリスマス会を開催していますが、今年は初めての病棟と院内保育園合同でのクリスマス会でした。
そして、それだけではなく、今年はいつも以上に特別なクリスマス会となったんです。

なんと!なんと!!あの「くまモン」が来てくれたのです。

●くまモンがやってきた!

せっかくくまモンが来てくれるのだから!と当日ご来院中の方たちにもクリスマス会をご覧いただける形にしました。
直前の案内だけだったにも関わらず、あっという間に多くの方にお集まりいただきました。

そして、ついにくまモン登場!!!
衣装も可愛らしいクリスマスバージョンでやってきてくれました。
20161222クリスマス会-1

さっそく子ども達にプレゼント配ろうとすると、自分もプレゼントをもらおうと子ども達の席に着席するくまモン(笑)
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くまモン隊のお姉さんに急かされつつ、子ども達一人ひとりと触れあいながらプレゼントを配ってくれました。
20161222クリスマス会-3

ぎゅーっとハグをするお子さんも。
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プレゼントを配った後は、みんなで一緒に「くまモン体操」をしました♪
サンタさんに変身した看護師2人は、突然くまモンに引き込まれ、ステージで体操することに。
20161222クリスマス会-5

大人も子どもも笑顔になる、本当に楽しいステージでした。

最後には、出口までずーっとご来場された皆さんと触れ合ってくれました。
中にはくまモンに会えた嬉しさで、涙ぐまれる方もいらっしゃいました。
20161222クリスマス会-6

その場にいる一人ひとりに目を配っているくまモンに、スタッフも感動していました。
子ども達にとっても、素敵なクリスマスの思い出になったのではないかと思います。

くまモン、ありがとう!!
当院の副院長、循環器内科医師 水野雄二の研究に関する記事が熊本日日新聞に掲載されましたので、ご紹介いたします。

記事は下記よりご覧いただけます。

平成28年12月14日朝刊掲載

飲酒で顔赤くなる人 喫煙で心臓発作リスク増


平成28年12月14日夕刊掲載

ことばの点滴 ~ 急性心筋梗塞 飲酒で赤くなる人 注意


こんにちは、広報スタッフです。
12月に入り、街中はクリスマスの雰囲気でいっぱいになってきましたね。
楽しいイベントも多い時期ですが、どうぞ体調管理にはお気を付け下さい。

さて、今月最初のイベントはコンサートでした。
お越しいただいたのは、日本フィルハーモニー交響楽団から4名の方。

●日本フィルハーモニー交響楽団

今年で創立60周年を迎える歴史ある楽団です。
東京・横浜などを中心としたオーケストラコンサートをはじめ、全国各地で音楽を通じた活動をされています。

2月には熊本での講演も予定されています。
詳細はこちら>>日本フィルハーモニー交響楽団 ホームページ

●地域交流館での弦楽四重奏団コンサート

12月2日は、その日本フィルハーモニー交響楽団の方によるヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦楽四重奏団コンサートでした。
当日はモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」やエルガーの「愛のあいさつ」をはじめ、瀧 廉太郎の「荒城の月」や「花」など、誰もが聞いたことがある曲も演奏して下さいました。

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そして、なないろ森の保育園の子ども達のために「アンパンマンのマーチ」も演奏して下さいました!

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弦楽器による「アンパンマンのマーチ」は、いつもと少し違った雰囲気。
だけど、子ども達はちゃんと分かっていて、楽しそうに手拍子をしていましたよ。

それぞれの楽器の特色なども説明して下さいました。
ヴァイオリンやヴィオラの音を聴き比べることはなかなかないので、続けて聴くことで音色の違いがよくわかりました。

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大きさも全然違うんですね。写真の左がヴァイオリン、右がヴィオラです。
それぞれの音が重なって、一つの曲になっているということを演奏しながら教えてくださいました。

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間近でプロの演奏を聴くことのできる、大変貴重な機会でした。
また、たくさんの方にご来場いただき、音楽への関心が高いこともあらためて感じられました。

日本フィルハーモニー交響楽団 弦楽四重奏団の皆さま、素敵なコンサートをありがとうございました。
こんにちは、広報スタッフです。
少し前の話しになってしまいますが、最近はイベントの様子などをお伝えすることが多かったので、久しぶり医療に関わる話題です。

●切断した手指をつなぐ「マイクロサージャリー」

勤務先が熊本機能病院であることを話すと、「指をつなぐ先生のいる病院ね~」と言われたことがあります。
地域の方には、こういったイメージをお持ちの方がたくさんいらっしゃるようです。
この指などをつなぐためには、切断された血管や神経をつながなくてはならないのですが、それには細い血管や神経を見るために顕微鏡を使った手術を行います。
この顕微鏡を使って行う手術のことを「マイクロサージャリー」と言います。
当院では主に整形外科において、切断された手指を再接着する際に用いられている方法です。


●マイクロサージャリーワークショップ

マイクロサージャリーは再接着術のみならず、さまざまな領域の手術に応用され、これまで不可能と思われてきた手術を可能にしてきた技術です。
当院では、次世代を担う若い医師に、マイクロサージャリーの基本テクニックを修得してもらうためのワークショップを開催しています。
1人に1台のマイクロ顕微鏡を用意し、当院の医師からマンツーマンで指導を受けられる、実践的な講習を行っています。

第1回が開催されたのは1988年(昭和63年)で、今回は23回目となります。
今回は神奈川県や沖縄県、長崎県などからマイクロサージャリーの技術を学びたいという5名の医師が集まりました。


●高度な技術を全国へ

今回のワークショップは、1日だけではありますが、密度の高いトレーニングを目指し、当院スタッフをはじめ、研修を受ける医師の皆さんも真剣そのものでした。
みなさん、おつかれさまでした。

20161014-集合写真

こういったワークショップを通じて、高い技術が全国へ広まり、多くの患者さんの治療に役立つことを願っております。