スタッフブログ

こんにちは、広報スタッフです。
先週の土曜日、3月18日に『日本医療マネジメント学会 第19回熊本支部学術集会』が開催されました。
今回は、当法人の理事長である米満弘一郎が学術集会会長を務めさせていただきました。

多くの方のご協力により、無事に終了することができました。
心よりお礼申し上げます。

また、あらためて当日の様子などもお伝えできればと考えております。
こんにちは、広報スタッフです。
暖かな日が増えてましたが、花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
今日は久しぶりの雨ですね。
雨の日の翌日には花粉の舞う量が増えるそうですので、花粉症の方はご注意ください。

●MUSASHI会 吹奏楽おじゃましますコンサート

さて、土曜日には花粉症のムズムズも吹き飛ばしてくれそうな爽やかな皆さんにお越しいただきました。
毎年恒例となった崇城大学・熊本保健科学大学の吹奏楽部の皆さんによるコンサートを開催いたしました。
当日は土曜日であったにも関わらず、院内外から100名を超える方にご参加いただきました。



演奏していただいたのは、「ありがとう」、「高校三年生」、「想い出がいっぱい」など、どの年代も楽しめる曲ばかり。

指揮は、森 義臣先生。


演奏する学生さんの顔は、真剣そのもの。



「高校三年生」の演奏がはじまると、会場から手拍子が聞こえ、みなさんリズムを取りながら聴いていらっしゃいました。
「日本愛唱歌集」は歌詞を準備されており、みんなで合唱しました。

そして、アンコールには昨年末の紅白歌合戦にも出場するなど話題となった星野源の「恋」に合わせて、恋ダンス!!



楽器だけでなくダンスの練習もされたようで、4人のダンサーが見事な恋ダンスを披露してくださいました。
フロアでは一緒に手の振り付けを一緒にされている方もいらっしゃいました。

終了後、患者さんからは「元気をもらえた」、「大きな声を出すこともないので、歌って気持ちがスッキリした」とのお声をいただきました。
学生さんのパワーをたくさん分けていただいたような、楽しいひとときでした。
崇城大学・熊本保健科学大学の吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。
こんにちは、広報スタッフです。
年明けからなかなか更新できず、今年はじめての記事となりました。
寒さも少し和らいできましたね。

●桂歌蔵師匠の独演会を開催しました

これまでにも当院では様々なイベントを行ってまいりましたが、またまた初めてのイベントを開催いたしました。
なんと、落語の独演会!

熊本ではなかなか寄席に行って落語を聴く・・・ということはないかと思いますが、今回はご縁があって桂歌蔵師匠に当院で落語を披露していただけることとなりました。

●桂歌蔵師匠プロフィール

1992年に桂歌丸に入門。2005年に真打昇進。
国際交流基金主催の海外公演にて、英語落語を披露。各国で好評を博す。
今後も海外を中心に、英語落語の講演活動も積極的に行っていく予定。
執筆では、2009年文藝春秋「オール読物新人賞」最終5作品に残ったことを機に、高座の合間を縫って積極的に小説を執筆中。
本業では、都内寄席を中心に、全国のホールやライブハウス等、場所を選ばず精力的に古典落語の高座を務めている。

>>桂 歌蔵師匠ブログ『歌蔵日記』
ブログに当院にいらっしゃった時のことも書いて下さっています。


●さて、落語と言えば・・・

落語の独演会と聞いて、イメージする物と言えばなんでしょうか?
初めての落語の独演会ということで、当院のスタッフも色々と考えた様子。

会場に必要なものといえば、やはり座布団に、赤い布のかかった「高座」!

そして、出来上がったのがこちら。



前日から準備した、スタッフ手作りの高座です。
しかし、これが色々と考えた結果、なかなかの高さに。
画像の左側に写る踏み台が物語っております(笑)


●いよいよ開演!

地域の皆さん、入院患者さんなど、続々とお客様が会場に集まり、あっというまに座席が埋まっていきました。

前座を務めてくださったのは、熊本で活動されている落語家の中村 山椒さん。
熊本出身だからこそのお話も交えて、出だしから会場は笑い声でいっぱいに。



ちなみに山椒さんも高座が高いとおっしゃっていました(笑)
ですが、会場の一番後ろまでしっかりと見える高さではあったかと思います。



●桂歌蔵師匠の登場

そして、いよいよ《真打》桂歌蔵師匠の登場です。
今回、熊本にいらっしゃってからの活動のこともお話しいただき、古典落語を2席お話しいただきました。



会場の後ろで見ていると、自分の後ろに登場人物がいるんじゃないかと思うような目配りと動作で、本物のすごさを感じました。
客席の皆さんは、声を出し、手を叩いて笑っていらっしゃいました。
皆さん、とっても「いいお顔」をされていました。



桂歌蔵師匠、中村山椒さん、楽しい時間をありがとうございました。
会場から出ていくお客様から「こんな公演は、ぜひまたやってね」とニコニコ笑顔で言っていただきました。

医療関係者向けに掲載された当院医師のインタビュー記事を紹介いたします。

当院の人工関節センター長 高橋知幹と関節外科部門長/クリニカルパス委員長 清田が、当院における人工関節置換術における取り組みなどをお話しさせていただきました。

記事は下記よりご覧いただけます。

一人ひとりの患者さんに「最適な医療は何か」を考え治療に臨む(PDF)



こんにちは、広報スタッフです。
この週末はクリスマスもあり、ご家族やお友達と楽しく過ごされた方も多いのではないでしょうか。

●熊本機能病院のクリスマス会

当院でも、毎年クリスマス会を開催していますが、今年は初めての病棟と院内保育園合同でのクリスマス会でした。
そして、それだけではなく、今年はいつも以上に特別なクリスマス会となったんです。

なんと!なんと!!あの「くまモン」が来てくれたのです。

●くまモンがやってきた!

せっかくくまモンが来てくれるのだから!と当日ご来院中の方たちにもクリスマス会をご覧いただける形にしました。
直前の案内だけだったにも関わらず、あっという間に多くの方にお集まりいただきました。

そして、ついにくまモン登場!!!
衣装も可愛らしいクリスマスバージョンでやってきてくれました。
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さっそく子ども達にプレゼント配ろうとすると、自分もプレゼントをもらおうと子ども達の席に着席するくまモン(笑)
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くまモン隊のお姉さんに急かされつつ、子ども達一人ひとりと触れあいながらプレゼントを配ってくれました。
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ぎゅーっとハグをするお子さんも。
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プレゼントを配った後は、みんなで一緒に「くまモン体操」をしました♪
サンタさんに変身した看護師2人は、突然くまモンに引き込まれ、ステージで体操することに。
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大人も子どもも笑顔になる、本当に楽しいステージでした。

最後には、出口までずーっとご来場された皆さんと触れ合ってくれました。
中にはくまモンに会えた嬉しさで、涙ぐまれる方もいらっしゃいました。
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その場にいる一人ひとりに目を配っているくまモンに、スタッフも感動していました。
子ども達にとっても、素敵なクリスマスの思い出になったのではないかと思います。

くまモン、ありがとう!!
当院の副院長、循環器内科医師 水野雄二の研究に関する記事が熊本日日新聞に掲載されましたので、ご紹介いたします。

記事は下記よりご覧いただけます。

平成28年12月14日朝刊掲載

飲酒で顔赤くなる人 喫煙で心臓発作リスク増


平成28年12月14日夕刊掲載

ことばの点滴 ~ 急性心筋梗塞 飲酒で赤くなる人 注意


こんにちは、広報スタッフです。
12月に入り、街中はクリスマスの雰囲気でいっぱいになってきましたね。
楽しいイベントも多い時期ですが、どうぞ体調管理にはお気を付け下さい。

さて、今月最初のイベントはコンサートでした。
お越しいただいたのは、日本フィルハーモニー交響楽団から4名の方。

●日本フィルハーモニー交響楽団

今年で創立60周年を迎える歴史ある楽団です。
東京・横浜などを中心としたオーケストラコンサートをはじめ、全国各地で音楽を通じた活動をされています。

2月には熊本での講演も予定されています。
詳細はこちら>>日本フィルハーモニー交響楽団 ホームページ

●地域交流館での弦楽四重奏団コンサート

12月2日は、その日本フィルハーモニー交響楽団の方によるヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦楽四重奏団コンサートでした。
当日はモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」やエルガーの「愛のあいさつ」をはじめ、瀧 廉太郎の「荒城の月」や「花」など、誰もが聞いたことがある曲も演奏して下さいました。

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そして、なないろ森の保育園の子ども達のために「アンパンマンのマーチ」も演奏して下さいました!

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弦楽器による「アンパンマンのマーチ」は、いつもと少し違った雰囲気。
だけど、子ども達はちゃんと分かっていて、楽しそうに手拍子をしていましたよ。

それぞれの楽器の特色なども説明して下さいました。
ヴァイオリンやヴィオラの音を聴き比べることはなかなかないので、続けて聴くことで音色の違いがよくわかりました。

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大きさも全然違うんですね。写真の左がヴァイオリン、右がヴィオラです。
それぞれの音が重なって、一つの曲になっているということを演奏しながら教えてくださいました。

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間近でプロの演奏を聴くことのできる、大変貴重な機会でした。
また、たくさんの方にご来場いただき、音楽への関心が高いこともあらためて感じられました。

日本フィルハーモニー交響楽団 弦楽四重奏団の皆さま、素敵なコンサートをありがとうございました。
こんにちは、広報スタッフです。
少し前の話しになってしまいますが、最近はイベントの様子などをお伝えすることが多かったので、久しぶり医療に関わる話題です。

●切断した手指をつなぐ「マイクロサージャリー」

勤務先が熊本機能病院であることを話すと、「指をつなぐ先生のいる病院ね~」と言われたことがあります。
地域の方には、こういったイメージをお持ちの方がたくさんいらっしゃるようです。
この指などをつなぐためには、切断された血管や神経をつながなくてはならないのですが、それには細い血管や神経を見るために顕微鏡を使った手術を行います。
この顕微鏡を使って行う手術のことを「マイクロサージャリー」と言います。
当院では主に整形外科において、切断された手指を再接着する際に用いられている方法です。


●マイクロサージャリーワークショップ

マイクロサージャリーは再接着術のみならず、さまざまな領域の手術に応用され、これまで不可能と思われてきた手術を可能にしてきた技術です。
当院では、次世代を担う若い医師に、マイクロサージャリーの基本テクニックを修得してもらうためのワークショップを開催しています。
1人に1台のマイクロ顕微鏡を用意し、当院の医師からマンツーマンで指導を受けられる、実践的な講習を行っています。

第1回が開催されたのは1988年(昭和63年)で、今回は23回目となります。
今回は神奈川県や沖縄県、長崎県などからマイクロサージャリーの技術を学びたいという5名の医師が集まりました。


●高度な技術を全国へ

今回のワークショップは、1日だけではありますが、密度の高いトレーニングを目指し、当院スタッフをはじめ、研修を受ける医師の皆さんも真剣そのものでした。
みなさん、おつかれさまでした。

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こういったワークショップを通じて、高い技術が全国へ広まり、多くの患者さんの治療に役立つことを願っております。
こんにちは、広報スタッフです。
なないろ森の保育園では、はじめてのお芋ほりに出かけました。

いつの間にお芋を植えたの?!

4月に開園したばかりのなないろ森の保育園で、いつの間にお芋を植えたのかというと・・・
今年は通所リハビリでリハビリの一環として作っている畑で、お芋ほりをさせてもらえることになったのです☆

育ててくださった方にご挨拶をして、早速みんなで畑へ!
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お芋ほりスタート!

さて、お芋はどこかな?
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やわらかい土を軽く掘ると、すぐに立派なお芋が!!
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4月に植えたというお芋は、とっても立派でした。
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次々と出てくるお芋を見て、最初はじーっと見ていた子も自分から土を掘り始めました。
根っこを触ってみたり、スコップを使って土をより深く掘ってみたり、それぞれにお芋ほりを楽しんでいるようでした。
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こんなにいっぱいとれました!

掘り出したお芋は、自分たちでシートの上に運びました。
小さな畑から、こんなにたくさんのお芋が出てきましたよ!
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誰ひとり畑を離れたりもせず、みんな一生懸命お芋ほりに参加していて、子ども達の成長を感じられる行事でもありました。
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リハビリ中の患者さん達にもたくさん見に来ていただき、とても楽しいイベントになりました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
こんにちは、広報スタッフです。
福島県での地震発生により、熊本に住む私たちもまた震災の恐怖を思い出し、改めて備えておこうと感じた方も多いのではないでしょうか。
大きな災害が続き、様々な場所での訓練もより熱心に行われるようになってきたと感じます。

先日は、当院のスタッフがレスキュー隊との合同訓練に参加してきました。

●「普通ワゴン車が交通時を起こし、7メートル下に落下した」想定の訓練

訓練の想定は、普通ワゴン車が交通事故を起こし、歩行者を巻き込みながら7メートル下に落下したというもの。
車内に2名閉じ込められ、車両の下に1名が挟まれているという状況です。
当院スタッフは、近隣病院として要請を受け、駆け付けた設定で参加しました。

7メートル、見下ろすと高いです・・・
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●当然、7メートル下まで降ります

普段、7メートルの高さから降りるということは、なかなかありませんよね。
参加したスタッフは、あとから「ちょっと怖かった~」と話していました。

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はしごを使って降りるのはもちろん、ロープを使って壁づたいに降りる訓練も行いました。

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●駆け付けたレスキュー隊による救助、医師によるトリアージ

実際の現場を想定し、社内に閉じ込められた人を助けるため、窓が割られます。
割れたガラスが飛び散らないようにテープを貼るんですね。

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実際に救助が始まり、医師や看護師が駆け付けたことにより、その場で救助した方のトリアージを行います。
トリアージとは、大事故や災害時に同時に複数の患者さんがいる場合、手当ての緊急度に従って優先順をつけることです。

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このような場合、医師ならどう対応するのか、レスキュー隊ならどう対応するのかと、それぞれの違いも知ることが出来たとのことです。

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参加したスタッフにとっても大変貴重な体験となったようです。
このような状況は起こらないことが一番ですが、いざというときに地域に貢献できるよう努めてまいります。
訓練を主催された熊本北消防署の皆さま、ありがとうございました。