こんにちは、広報スタッフです。
ここ数日は涼しい日が続きましたね。
急な気温の変化に体調を崩されないよう、お気を付け下さい。
さて、熊本機能病院では、毎年海外からの研修医を受け入れていますが、この9月から新たな研修医の方をお迎えしました。
熊本県の海外技術研修員として中国からいらっしゃった医師の朱さんです。
既に8月から1か月間の語学研修を終えたということで、今朝の全体朝礼では日本語でご挨拶をいただきました。
これから日本の医療現場を実際にご覧いただき、多くのことを学び、知って頂くことができればと思います。
院内イベント
こんにちは、広報スタッフです。
毎年恒例の互助会ミニバレーボール大会を今年は7月22日に開催しました。
今年は全17チームが参加しました。
まずは、みんなでしっかりと準備体操~♫
ケガなど無いよう、しっかりとストレッチ。
各部署を中心とした男女混合チームがほとんどのため、男性にはスパイク等の制限をお願いしています。
でも、始まってしまえば、男性も女性も、バレーボール未経験者も関係ありません!
医師、看護師、リハビリスタッフから事務スタッフまで、みんな笑顔でプレー。
点数が入れば、ハイタッチ♪
大きな歓声があがり、大変な盛り上がりをみせました。
会場の2階からは、「がま♥だせ」の応援メッセージも。
通りがかった患者さんにも応援していただきました。
トーナメント戦の末、優勝を飾ったのは・・・
熊本健康・体力づくりセンターのスタッフを中心に構成されたチーム「ニシムランド」!
優勝のよろこびいっぱいの写真ですね(笑)
チームを組んで試合に出ることで結束が生まれるのはもちろん、他のチームとの交流も生まれました。
また次回のイベントの様子もブログでお伝えできたらと思います。
毎年恒例の互助会ミニバレーボール大会を今年は7月22日に開催しました。
今年は全17チームが参加しました。
まずは、みんなでしっかりと準備体操~♫
ケガなど無いよう、しっかりとストレッチ。
各部署を中心とした男女混合チームがほとんどのため、男性にはスパイク等の制限をお願いしています。
でも、始まってしまえば、男性も女性も、バレーボール未経験者も関係ありません!
医師、看護師、リハビリスタッフから事務スタッフまで、みんな笑顔でプレー。
点数が入れば、ハイタッチ♪
大きな歓声があがり、大変な盛り上がりをみせました。
会場の2階からは、「がま♥だせ」の応援メッセージも。
通りがかった患者さんにも応援していただきました。
トーナメント戦の末、優勝を飾ったのは・・・
熊本健康・体力づくりセンターのスタッフを中心に構成されたチーム「ニシムランド」!
優勝のよろこびいっぱいの写真ですね(笑)
チームを組んで試合に出ることで結束が生まれるのはもちろん、他のチームとの交流も生まれました。
また次回のイベントの様子もブログでお伝えできたらと思います。
こんにちは、広報スタッフです。
今回は、いただいたとっても素敵なお礼状のご紹介です。
先日、8病棟の師長から「すごいお礼状をいただいたから、ぜひ見てみて!」と言われ、さっそく病棟へ・・・
サービスステーションに入り、「お礼状をいただいたと聞いたんですけど」とスタッフに聞くと、「あ!あれのことですね!」と場所を教えてくれました。
見ると天井近くの高い位置に、横1メートルはありそうな大きな絵手紙が!
※掲載の許可をいただいております。
患者さんの娘さんからのお手紙との事です。
季節を感じる絵とあたたかい言葉のひとつひとつに、ご本人を全く知らない私まで嬉しい気持ちになりました。
このお手紙を見たスタッフ一同のこれからの励みになることと思います。
この場を借りてお礼申し上げます。
以下は、お手紙の内容です。
※治療やリハビリにかかる時間、結果は個人によって異なります。
—–
本日退院の日を迎えることが出来ました
スタッフの皆さまにはありがとうと感謝の気もちでいっぱいです
こちらに転院して来た日はクリスマス
丁度クリスマス会が行われていました
「正月も休日もリハビリがあります」と言われ、その日から始まりました
正直驚きましたが、ほとんど動かなかった手や足が少しずつ動くようになり、ここまで回復することができました
「汗びっしょりになってリハビリして下さる 気のどっか」と言っていた父です
誉めて意欲を出して下さり、頑張ることができたのだと思います
本当にありがとうございました
靴をはき、ベッドから車いすへの移動ができたとき「わっ 立ってる」とびっくりしたものです
歩く練習をしている姿も見ることが出来ました
そんな父でしたが、さあ手術というとき、血糖値が上がりインスリンの注射を打つようになった時は精神的にも体力的にも大きなショックがあったようです
そして熊本地震 びっくり
総出で休日返上での病室移動等、本当に大変だったろうと思います
五ヶ月の間に次々に退院していかれる人、たくさんの人に声をかけている父を見て、私も元気をもらいました
多くの方と知り合いになり交流もさらに深まっていくものだと思います
家に帰ってからの生活が不安ですが、ゆっくりのんびりマイペース
一緒に手をとって、毎日を過ごしていきたいです
病室に行くと「いつもすまんね」と言ってくれた父
もっともっと長生きしてほしいです
頑張ります
ありがとうございました
今回は、いただいたとっても素敵なお礼状のご紹介です。
先日、8病棟の師長から「すごいお礼状をいただいたから、ぜひ見てみて!」と言われ、さっそく病棟へ・・・
サービスステーションに入り、「お礼状をいただいたと聞いたんですけど」とスタッフに聞くと、「あ!あれのことですね!」と場所を教えてくれました。
見ると天井近くの高い位置に、横1メートルはありそうな大きな絵手紙が!
※掲載の許可をいただいております。
患者さんの娘さんからのお手紙との事です。
季節を感じる絵とあたたかい言葉のひとつひとつに、ご本人を全く知らない私まで嬉しい気持ちになりました。
このお手紙を見たスタッフ一同のこれからの励みになることと思います。
この場を借りてお礼申し上げます。
以下は、お手紙の内容です。
※治療やリハビリにかかる時間、結果は個人によって異なります。
—–
本日退院の日を迎えることが出来ました
スタッフの皆さまにはありがとうと感謝の気もちでいっぱいです
こちらに転院して来た日はクリスマス
丁度クリスマス会が行われていました
「正月も休日もリハビリがあります」と言われ、その日から始まりました
正直驚きましたが、ほとんど動かなかった手や足が少しずつ動くようになり、ここまで回復することができました
「汗びっしょりになってリハビリして下さる 気のどっか」と言っていた父です
誉めて意欲を出して下さり、頑張ることができたのだと思います
本当にありがとうございました
靴をはき、ベッドから車いすへの移動ができたとき「わっ 立ってる」とびっくりしたものです
歩く練習をしている姿も見ることが出来ました
そんな父でしたが、さあ手術というとき、血糖値が上がりインスリンの注射を打つようになった時は精神的にも体力的にも大きなショックがあったようです
そして熊本地震 びっくり
総出で休日返上での病室移動等、本当に大変だったろうと思います
五ヶ月の間に次々に退院していかれる人、たくさんの人に声をかけている父を見て、私も元気をもらいました
多くの方と知り合いになり交流もさらに深まっていくものだと思います
家に帰ってからの生活が不安ですが、ゆっくりのんびりマイペース
一緒に手をとって、毎日を過ごしていきたいです
病室に行くと「いつもすまんね」と言ってくれた父
もっともっと長生きしてほしいです
頑張ります
ありがとうございました
こんにちは、広報スタッフです。
5月31日は、世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」でした。
世界禁煙デーの名の通り、この日には世界的に禁煙が呼び掛けられます。
日本では、厚生労働省が世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」(5月31日~6月6日)と定めています。
それに合わせて、受動喫煙が原因で死亡する人が、国内では年約1万5千人に上るという推計結果が発表されていましたね。
喫煙される方だけの問題ではないという結果を知りつつも、なかなか禁煙できない現実もあるかと思います。
当院は敷地内全面禁煙としており、循環器内科では「禁煙外来」を行っております。
これから禁煙に挑戦しようとお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
さて、そんな5月31日、当院でも世界禁煙デーにちなんで、職員によるタバコの吸い殻拾いを実施しました。
中心となるのは院内の「喫煙対策委員会」のメンバー。
残念なことに当院の前にも吸い殻が落ちていました・・・
周辺へ向けて出動中~
この日は夕方でも暑かったです!
循環器内科の医師を中心に、たくさんのスタッフが参加しました。
せっかくなので記念撮影を☆
これからも患者さん、スタッフの健康の為に、禁煙に取り組んでまいります。
ご来院の際は、敷地内全面禁煙にご協力をお願い致します。
5月31日は、世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」でした。
世界禁煙デーの名の通り、この日には世界的に禁煙が呼び掛けられます。
日本では、厚生労働省が世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」(5月31日~6月6日)と定めています。
それに合わせて、受動喫煙が原因で死亡する人が、国内では年約1万5千人に上るという推計結果が発表されていましたね。
喫煙される方だけの問題ではないという結果を知りつつも、なかなか禁煙できない現実もあるかと思います。
当院は敷地内全面禁煙としており、循環器内科では「禁煙外来」を行っております。
これから禁煙に挑戦しようとお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
さて、そんな5月31日、当院でも世界禁煙デーにちなんで、職員によるタバコの吸い殻拾いを実施しました。
中心となるのは院内の「喫煙対策委員会」のメンバー。
残念なことに当院の前にも吸い殻が落ちていました・・・
周辺へ向けて出動中~
この日は夕方でも暑かったです!
循環器内科の医師を中心に、たくさんのスタッフが参加しました。
せっかくなので記念撮影を☆
これからも患者さん、スタッフの健康の為に、禁煙に取り組んでまいります。
ご来院の際は、敷地内全面禁煙にご協力をお願い致します。
こんにちは、広報スタッフです。
「本震」と言われる2度目の地震から1か月が経ちました。
あらためて被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
様々な場所で「あれから1か月」と伝えられていますが、被災された多くの方がその時間を実感できないでいらっしゃるのではないでしょうか。
余震も続き、警戒態勢が続く、この1か月という時間をすべての人が日常を取り戻すために必死に過ごしてこられたことと思います。
5月14日(土)、熊本機能病院では熊本各地の風景が歌われた「火の国旅情」を流し、熊本の復興を祈りました。
若いスタッフには曲を知らない者もいましたが、一つの区切りとなるひと時となったようです。
雨の日も多く、気温が高い日も増えてきました。
復旧・復興に向けて頑張りすぎてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
どうぞ、お体に気を付けながらお過ごし下さい。
「本震」と言われる2度目の地震から1か月が経ちました。
あらためて被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
様々な場所で「あれから1か月」と伝えられていますが、被災された多くの方がその時間を実感できないでいらっしゃるのではないでしょうか。
余震も続き、警戒態勢が続く、この1か月という時間をすべての人が日常を取り戻すために必死に過ごしてこられたことと思います。
5月14日(土)、熊本機能病院では熊本各地の風景が歌われた「火の国旅情」を流し、熊本の復興を祈りました。
若いスタッフには曲を知らない者もいましたが、一つの区切りとなるひと時となったようです。
雨の日も多く、気温が高い日も増えてきました。
復旧・復興に向けて頑張りすぎてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
どうぞ、お体に気を付けながらお過ごし下さい。
こんにちは、広報スタッフです。
4月に入り、新生活をスタートされた方も多いと思います。
今年は2月に病院の新棟オープン、それから4月に保育園の開園と、新しいことが目白押しで、本当にあっという間に4月がやってきたという感じです。
たくさんのことが慌ただしく過ぎ去っていきましたが、「なないろ森の保育園」も無事に開園することができました。
4月2日の入園式当日には、先生たち手作りの可愛い飾りつけで、園内はすっかり保育園らしくなりました。
先生たちのアイディアで、入園するお子さんの家族写真も飾りつけられていました。
入園式終了後には、保護者の皆さんの写真撮影ポイントにもなり、とっても記念になったようです。
これまで準備を進めてきた先生たちにとっても感慨深い開園式、入園式でした。
最後には先生たちも記念撮影!
そして、昨日(4月4日)、保育園の前に記念植樹されたハナミズキを見ると・・・
なんと早速お花が開き始めていました!!
準備をしてきたスタッフ、そして園児さん、保護者の皆さんにとっても、記念になる開園式、入園式となりました。
そして、いよいよこれからが「なないろ森の保育園」の本当の始まりだと思います。
スタッフ一同、お預かりするお子さん、ご家族の笑顔のための保育園づくりに取り組んでまいります。
4月に入り、新生活をスタートされた方も多いと思います。
今年は2月に病院の新棟オープン、それから4月に保育園の開園と、新しいことが目白押しで、本当にあっという間に4月がやってきたという感じです。
たくさんのことが慌ただしく過ぎ去っていきましたが、「なないろ森の保育園」も無事に開園することができました。
4月2日の入園式当日には、先生たち手作りの可愛い飾りつけで、園内はすっかり保育園らしくなりました。
先生たちのアイディアで、入園するお子さんの家族写真も飾りつけられていました。
入園式終了後には、保護者の皆さんの写真撮影ポイントにもなり、とっても記念になったようです。
これまで準備を進めてきた先生たちにとっても感慨深い開園式、入園式でした。
最後には先生たちも記念撮影!
そして、昨日(4月4日)、保育園の前に記念植樹されたハナミズキを見ると・・・
なんと早速お花が開き始めていました!!
準備をしてきたスタッフ、そして園児さん、保護者の皆さんにとっても、記念になる開園式、入園式となりました。
そして、いよいよこれからが「なないろ森の保育園」の本当の始まりだと思います。
スタッフ一同、お預かりするお子さん、ご家族の笑顔のための保育園づくりに取り組んでまいります。
場所 | 病棟 |
カテゴリ | 食事について |
回答部署 | 栄養課 |
≪ご意見・ご要望など≫
もっと料理をおいしくして下さい。
(子どもさんからのご要望)
≪当院からの回答≫
貴重なご意見ありがとうございます。
小さな子供さんや小学生の子供さんの食事は、幼児食・学童食として対応していますが、もっと楽しく美味しい食事が提供できるように、皆さんからのご意見を取り入れて、工夫してまいります。
~投書への回答について~
いただいた投書への回答は、多くの方に関わる内容についてホームページに掲載させていただきます。
個人に関わる内容については、個別に回答させていただきますのでご了承ください。
また、個人が特定される情報については、伏せて掲載させていただいております。
こんにちは、広報スタッフです。
当法人では、スタッフで運営する互助会による様々なイベントを年間通して開催しています。
それぞれのイベントを通じて、部署や職種に関わらない交流が生まれ、毎回たくさんのスタッフが参加しています。
毎年6月は、バレーボール大会!
実は当初、大雨の日に開催を予定していましたが、帰宅時の混乱などを考慮して延期していました。
予定が変わったため、参加者も減るのではと心配しましたが、そんな心配を吹き飛ばす盛り上がりでした。
まずはみんなで準備体操~♫
試合が始まると、点が入るたびに大きな歓声が響きます。
男性にはスパイク等に関する制限をお願いして、男女混合チームでも楽しく試合できる寿量会ルールで試合を行います。
会場となった総合リハビリテーションセンターを見下ろせる廊下からは、患者さんからもたくさんの応援をいただきました。
全18チームによるトーナメント戦の末、優勝したのは「通所リハビリテーション清雅苑」のスタッフによるチーム!!
例年、男性が多いチームが優勝してきましたが、なんと今回はほとんどが女性、男性は1名だけのチームでした。
最後に記念撮影を☆ミ
応援に来ていただいた患者さんからも「見とると面白かね」とお話しいただき、最後まで笑顔の絶えない楽しい大会となりました。
当法人では、スタッフで運営する互助会による様々なイベントを年間通して開催しています。
それぞれのイベントを通じて、部署や職種に関わらない交流が生まれ、毎回たくさんのスタッフが参加しています。
毎年6月は、バレーボール大会!
実は当初、大雨の日に開催を予定していましたが、帰宅時の混乱などを考慮して延期していました。
予定が変わったため、参加者も減るのではと心配しましたが、そんな心配を吹き飛ばす盛り上がりでした。
まずはみんなで準備体操~♫
試合が始まると、点が入るたびに大きな歓声が響きます。
男性にはスパイク等に関する制限をお願いして、男女混合チームでも楽しく試合できる寿量会ルールで試合を行います。
会場となった総合リハビリテーションセンターを見下ろせる廊下からは、患者さんからもたくさんの応援をいただきました。
全18チームによるトーナメント戦の末、優勝したのは「通所リハビリテーション清雅苑」のスタッフによるチーム!!
例年、男性が多いチームが優勝してきましたが、なんと今回はほとんどが女性、男性は1名だけのチームでした。
最後に記念撮影を☆ミ
応援に来ていただいた患者さんからも「見とると面白かね」とお話しいただき、最後まで笑顔の絶えない楽しい大会となりました。
こんにちは、広報スタッフです。
大雨の日も多く、じめじめした日が続きますね。
なんとなく気分も落ち込んでしまいがちですが、院内には雨に打たれても元気な野菜たちが育っています。
このトマト、敷地内ですくすくと育っているんですよ。
トマトの他にも、なすび、ピーマンなど、様々な野菜が立派に育っています。
畑をたがやしたり、水を撒いたりしているスタッフを見かけることもあり、今回、院内広報誌の担当者が取材へ!!
こちら、併設施設である通所リハビリテーションセンター清雅苑で、ご利用者のみなさんとスタッフが一緒に野菜を育てているとのこと。
院内広報誌だけではもったいない~ということで、このブログでもご紹介させていただきました。
通所リハスタッフの上原さんは「成長を励みにされている利用者さんもおられ、大事に育てています。ゆくゆくは販売もしたいです。」と話していました。
※ご利用者の方の写真掲載については、許可を得ています。
以前農業をされていたご利用者の方から教えていただきながらスタッフが世話をし、素人のレベルを超えた見事な野菜たちが収穫されているそうです。
野菜をはじめ植物が元気に育つ姿には、見ている人も元気にさせるパワーを感じますよね。
これからも楽しみながら、元気をもらえる畑作りを続けてもらえたらと思いました。
大雨の日も多く、じめじめした日が続きますね。
なんとなく気分も落ち込んでしまいがちですが、院内には雨に打たれても元気な野菜たちが育っています。
このトマト、敷地内ですくすくと育っているんですよ。
トマトの他にも、なすび、ピーマンなど、様々な野菜が立派に育っています。
畑をたがやしたり、水を撒いたりしているスタッフを見かけることもあり、今回、院内広報誌の担当者が取材へ!!
こちら、併設施設である通所リハビリテーションセンター清雅苑で、ご利用者のみなさんとスタッフが一緒に野菜を育てているとのこと。
院内広報誌だけではもったいない~ということで、このブログでもご紹介させていただきました。
通所リハスタッフの上原さんは「成長を励みにされている利用者さんもおられ、大事に育てています。ゆくゆくは販売もしたいです。」と話していました。
※ご利用者の方の写真掲載については、許可を得ています。
以前農業をされていたご利用者の方から教えていただきながらスタッフが世話をし、素人のレベルを超えた見事な野菜たちが収穫されているそうです。
野菜をはじめ植物が元気に育つ姿には、見ている人も元気にさせるパワーを感じますよね。
これからも楽しみながら、元気をもらえる畑作りを続けてもらえたらと思いました。
こんにちは、広報スタッフです。
6月2回目となる地域交流館でのコンサート開催のお知らせです。
今回は馬頭琴とホーミー唱者のマイラスさんによるコンサート。
普段はなかなか聞くことのできない音と声に触れることができる機会です。
6月2回目となる地域交流館でのコンサート開催のお知らせです。
今回は馬頭琴とホーミー唱者のマイラスさんによるコンサート。
普段はなかなか聞くことのできない音と声に触れることができる機会です。